泡盛に触れる

ぶらり入った識名酒造。
親切な杜氏真栄城さんに工場内を案内していただき、泡盛について色々知ることができました。

黒麹菌とお米が混ざっている様子や、今日の仕込み〜一週間経過したところ〜など、麹菌がブクブクしている貯蔵タンクなどなど…

そして、なんと！
なかなか口に出来ないという古酒を少し頂くことができました。なんて深い香りなの！
…いやぁすごい年月…。。。


あまりにも美味しそうに飲まれていたので〜🤣


との事でしたが、
もし、古酒がお好きなら、もっと古酒についてお話したい！ご予定なければいかがでしょう…と。


夜は、真栄城さんと息子さんがされているお店『Time処〜』にお邪魔し、15種類くらい？それ以上？の古酒に少しずつ触れ、更に色々とお話を伺う事ができました。深い。
お店は、野球と古酒で溢れていました😂

泡盛は、愛情をかければかけるほど、美味しくなるそう☺️
人と同じです🙂