上野の文化会館。
先日、タンホイザーを終えたところです。
少し前に藝大奏楽堂のピットの様子も載せましたが、こちらもまた神秘的な入り口!
ステージ袖、さらに地下へと続く階段が……
『オーケストラピット』
いってらっしゃいという表現の顔ライト💡
違うか…?
相当暗いのかと思えば、そうでもありません。
壁という壁すべてに多くのサイン✍️
このホールを愛し、全てを表現した演奏家たち、その歴史を感じます。
オペラの華やかなステージ下で準備をして、いざピットへ🚶
今回の眺めはこんな感じです👀👇
ステージは少しだけ見えますが、右手が壁に当たって弾きにくい位置です💥
ステージの真下に入って、客席の方を向いて演奏する方は、このように見えています👀👇
いつもはステージで演奏するので今回は何だか不思議な感じですが、客席から見ると、ワクワクします!
華やか!!
ちょっと上から覗いてみよう👀💦
幸せな公演でした。
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