今月、ヴィヴァルディ/合奏協奏曲集『調和の霊感』より、第6番を演奏する機会をいただきました。
この曲は、私自身小さい頃から親しんで(?)いましたし、レッスンをさせていただくようになった今、みんなが通る曲なのでよく知っている気になっていました。
しかし、原譜を見てみると、教本に載っているそれとは少し音が違ったり、アーティキュレーションももちろん違ったり…。
改めて考えなおすことが出来て、大変勉強になっています。
実はこの曲、私にとっては良い思い出だけではないのです。
今となれば面白い話なのですが、泣きたくなった思い出が…🤭
その当時お世話になっていた先生(低音ボイスで渋くて怖かったです…私も結構低音ですが😆)に、この速さで弾きなさい、と言われ、それを自分で書きなさいと言われました。
もちろん、固まる私。。。
固まっていたら、
『ほらそこにまず四分音符を書きなさい』と言われました😅
(そんな事言われたって…💧)
四分音符をしっかり書いた事がなかったので、必死で描いたのですが、
『何そのさくらんぼみたいな音符!んふっ(笑)』
と言われて、涙が出ました(笑)
今でもそのカットだけはよく覚えています🤣
私はレッスンで、音符を書いたり、リズムを叩いたり、聴音をしたり、小さいうちから音符に親しんでいけるようにしていますが、実は、その『さくらんぼ四分音符🍒』の経験があるからなのです🤣
大人は笑えても子供は恥ずかしい🫣
楽譜も音楽の一部です🎶
みんなに自信を持って弾いてもらえるように、サポートしていきたいと常に思っています🎻



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